オオセグロカモメでこれだけ喜べるのも地道に観察を継続してきたお陰です。
初めて印旛沼を訪れてから18年、カウントを始めてから約10年で、オオセグロはこの日が最初です。セグロが中継するのにオオセグロがまったく見られないのはコースが違うからでしょうか。手賀沼でもオオセグロカモメは1度だけ観察しています。迷行カモメ類4種 (追記070421): 手賀沼野鳥目録にない鳥(2) をご覧ください。
Slaty-backed Gull Larus schistisagus adult summer 080403 Japan.
オオセグロカモメ成鳥夏羽080403印旛沼。
換羽はセグロカモメより早く頭部から頸にかけて斑は見られません。印旛沼鳥類目録(2005)我孫子市鳥の博物館調査研究報告第13巻によれば、2000年以降2回記録されていました。
Black-tailed Gull Larus crassirostris adult summer with Vega Gull (right) 080403 Japan.
ウミネコ成鳥夏羽080403印旛沼。右のセグロは背がうすく見えますが光線の加減です。
ウミネコも印旛沼では6年ぶりの観察です。
このほか32羽いたセグロのうち5羽は足に黄色味がありました。この時期印旛沼、手賀沼では「タイミレンシス」がしばしば見られます。
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