我目を疑う、って程ではありませんが、この時期のワシカモメにはちょっとびっくり。過去に第1回夏を、8月の神栖で見ましたが、第3回夏は見たことがありません。
怪我や病気で北へ渡らなかった可能性はあるでしょうか。この春最後に見たのが4月12日で、その後も定期的にセンサスをやっていて、ほぼカモメについては虱潰しで確認しているので、この個体が銚子(利根川対岸を含めて)で越夏した可能性はないと思います。
そうすると、北の国から早々とこの地に渡ってきたと考えられます。
Glaucous-winged Gull Larus glaucescens 3rd summer-4th winter 070919 Choshi.
手元にある1997年からの記録を見ると、ワシカモメの初認は、5年前の10月27日が最も早く、それと比べても1ヶ月以上早いので、今年はちょっと異常というか、例外的と考えた方がいいかもしれません。
初列風切の換羽が進んでいるのがわかります。
この記事へのトラックバック


この記事へのコメント